>…を自問自答する必要があります。最終的には、研究手法の透明性と、著者の誠実さ、真実性が必要です。結局のところ、これこそが科学が進歩するための基盤なのです。 Nature 613, 612 (2023)

@o_ob

> 科学はその初期から、どの技術が流行しているかにかかわらず、方法と証拠についてオープンで透明であることによって運営されてきた。研究者は、自分自身や同僚が基本的に不透明な方法で動作するソフトウェアを使用する場合、知識を生み出すプロセスが依拠する透明性と信頼性がどのように維持されるか

@o_ob

メタバースに関係ありそうな卒業制作展や卒論・修論発表会・博士公聴会のお知らせはどんどん拡げていきたいのでお知らせしてね(遠慮なくリプライどうぞ)

@o_ob

もちろん触覚や知覚系の話とか、StableDiffusionのアルゴリズムの話とかChatGPTの使いこなしやアカデミックキャリアやスタートアップや自在化の未来の話に並んで…ですが

@o_ob

昨夜はIVRC実行委員会後に稲見先生とか長谷川先生とか三武先生とか亀岡ふぁるこ博士候補とゴハンしていたのですが、 VRC理系集会とかサンリオバーチャルフェスの再放送どうなるんだろとかいう話で盛り上がっていたので シンギュラリティはだいぶいいところまできている https://t.co/VIdAOh1QOS

@o_ob